
《拭いとるように積む》
制作年:2025 / 映像作品 映像尺:8分 55 秒
善福寺公園から西荻窪を中心に撮影した映像の上にアニメーションを重ねる。これは、現代人が日常的に行っている「情報を上にスワイプしては、蓄積することなく消費し忘れていく」ことに対する抗いをテーマとしている。スワイプして上へ消えるのではなく映像が沈殿し、積層のように時間と共に積み重なっていく。
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主な作品:
《音色がくれば》- 福岡アジア美術館(福岡,2024)
《シュレディンガー》- 福岡アジア美術館(福岡,2024)
《内省》- 名古屋市市政資料館(愛知,2025)
《拭いとるように積む》- 善福寺公園(東京,2025) など

マイクロコンピューターで制御した電気と送風機は、ある法則に乗ったリズムによって空気が入り光と針が動く。
展示会場である名古屋市市政資料館は裁判所として使用され、地下には独房が残されている。
人々は自らの行いを問われ、内なる声と向き合ってきたのだろうか。

善福寺公園から西荻窪を中心に撮影した映像の上にアニメーションを重ねる。これは、現代人が日常的に行っている「情報を上にスワイプしては、蓄積することなく消費し忘れていく」ことに対する抗いをテーマとしている。スワイプして上へ消えるのではなく映像が沈殿し、積層のように時間と共に積み重なっていく。